写真のこだわりPHOTO
鮮明な画像を提供することに対するこだわり
KSmissionは創業当時から常に”鮮明な画像”を提供することに拘ってまいりました。その理由とは「そこに多くの情報が込められているから」です。
かつて某女性モデルの海外旅行の帰国時に撮影された写真、持っていたチケットを拡大したところ交際を噂されている男性俳優の名前が記載されていたことが報じられました。
このように、鮮明な画像は拡大すると目には見えない情報が隠れているのです。昭和から平成そして令和に移り、撮影機材は想像を絶する勢いで進化を遂げています。
誰なのか判別もできないボケボケの写真を裁判資料として提供する業者が未だにいる中、KSmissionは証拠写真を提供するものとして、多くの情報を依頼者様にご報告できるよう常に鮮明な証拠画像を撮影することを心がけて参ります。
POINT 1アリバイを証明する「4W1H」の画像
KSmissionの証拠写真は「4W1H」を盛り込むように撮影しています。
証拠写真を出されてまず考えること、それは「どこかに言い逃れできるものがないだろうか」ではないでしょうか。
実際に「これは私ではない」「この日、そんなこところには行っていない」と苦し紛れに言い切る人は少なくありません。
「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どのようにしたか」を意識しながら、1枚の画像によって誰にでも状況が伝わる証拠写真を提供しています。
コンビニエンスストアから出てきた男性の写真。
左の写真であれば何時ごろにどこの店舗で利用したのかが一目瞭然。
マンションに入っていく瞬間を捉えた写真。
建物名も合わせて撮影することでターゲットがどこにいたのかが視覚的に分かる。
大通りを歩いている男性。
場所の特定が難しい通路でも、歩道橋の住所を入れることで揺るがない証拠となる。
「探偵」と聞くと、「○○型カメラ」「暗視スコープ○○」等、様々なスパイグッズを思い浮かべるのではないでしょうか。
人生を左右する証拠を撮影するためには失敗は許されません。
実際にそれらのグッズを試しましたが、画質や使い勝手等少しでも不安があるものは現場で使用することはできません。
通常使用しているビデオカメラやコンパクトカメラには、グッズ的な小型化には対応できませんが、その点は撮影の仕方で補えるものですし画質は十分なレベルであると考えます。
また、真っ暗な場所においても現在使用しいてるミラーレス一眼の電子式ビューファインダーであれば赤外線カメラや暗視スコープ等を使用しなくても被写体にピントを合わせカラー撮影できます。
KSmissionは最良の証拠画像を提供できるよう常に研究を続けて参ります。
ターゲットが密会をするシーンの撮影はもちろんのこと、メールやLINE、鞄の中、服装や靴、肌や髪質、指輪、クレジットカード、捨てたゴミ・・・
あまり関係のないようなものでも、後に点と点がつながることがあります。
”情報は宝なり” KSmissionは撮れるものは全て撮影しております。