調査のこだわりRESEACH

KSmissionの調査技術

通常、浮気調査に最低限必要とされる技術とは、「尾行」「張り込み」「撮影」の3項目です。
この3つの技術力はどこの調査会社も同じレベルではないことはあまり知られていません。

そこでKSmissionが日々研究を重ねながら採用している調査手法をご紹介します。

POINT 1尾行は入念な事前調査で一発勝負に挑む

入念な事前調査
一度しかないチャンスや限られた費用でのご依頼をいかに成功に導くかは事前調査にかかってきます。
最低限必要なのは調査開始場所の出入口の確認、対象者が車両を使っている場合、本調査実施前に曜日や時間、移動ルートや立ち寄先等の多くの情報を収集します。
これにより警戒している対象者にはできる限り尾行距離を短縮し、怪しいとされいる場所付近で待ち伏せすることが可能です。

目的は重要なシーンを撮影すること、失尾や発覚のリスクを減らしていかに調査を成功させるか、KSmissionは常に一発勝負に挑んでおります。

POINT 2ベテラン女性調査員を起用しあらゆる事態にも対応

女性調査員
調査対象者は男性ばかりではありません。
「女性の勤務先を調べてほしい」とのご依頼に、朝、女性専用車両に乗られてしまった。
また、「女性の勤務先から帰宅先を調べてほしい」とのご依頼に、帰宅する前にデパートの下着店を何件もはしごされた、警戒され尾行不能となった等、男性調査員からよく聞かれる話です。
そのような現場で女性調査員が必要となるのですが、実際に行動調査ができる女性調査員は日本にどのくらい存在するのでしょか。
まだまだ男性社会の探偵業界、女性調査員の割合は1割にも満たない中そのほとんどがカウンセラーや内偵調査の専門であることはあまり知られていません。

KSmissionには行動調査一筋15年の現役女性探偵が日々あらゆる現場で活躍しております。どうぞご安心ください。

POINT 3ご相談から報告までを全て調査員が担当

クライアントと調査員
当社はクライアントのご相談、現場調査、報告書作成を全て調査員が担当します。
分業をしてしまうと、特に報告書の作成は無機質な内容になりがちです。
実際に自分の目で現場を目撃した人間が報告書にまとめているので情報の共有をスムーズに行うことが可能となりました。