チームのこだわりTEAM

POINT 1リスクを最大限に回避する連携プレー

車を運転
対象者の移動手段に対応できるよう、尾行の際は調査員2名と車両1台という体制を基本としております。
対象者が徒歩で駅まで移動し電車に乗った場合、調査員1名は同様に電車で尾行しもう一人の調査員は車両で電車と並走する方法をとっております。
この場合、対象者の位置を常に共有するためには、電車側の調査員が車両側の調査員へ常に位置を知らせる必要があります。
しかし、尾行しながらメールや電話で連絡を取ることは対象者から目を離すことになり尾行や撮影に専念できず、失尾や大事な場面の撮影失敗という結果を招く恐れがあります。

そこでこのようなリスクを回避するため、KSmissionでは独自のシステムを活用することで対象者を尾行する調査員の詳細な位置を常に共有しています。
これにより調査員同士が素早く合流し、タクシーなど急な移動手段の変更など様々なリスク回避に努めております。

POINT 2企業調査一筋の調査力

元大手の調査員が指揮を執り調査を実行します。
30年間で培われたノウハウを駆使して確実に証拠をつかみます。

POINT 3独自の監視システムによる張り込み技術

独自の監視システムによる張り込み技術
「調査1日目、勤務先から退社後に電車で郊外の住宅地に移動。迷路のように入り組んだ細い路地裏に立つ浮気相手の自宅に入った夫。翌朝、そこから出る夫と女性を撮影し、女性の勤務先を特定せよ」
このような指令に対し何時に出るのかもわからず長時間狭い路地に調査員が立っていたらどのような結果になるでしょう。
近隣住民からの通報により高い確率で調査は中止となります。

遠隔監視システムを使用するメリット

  • これまで探偵泣かせとも言われる張り込みが困難な場所や警戒している対象者の調査が可能
  • 路地裏だけでなく外から玄関ドアの見える低層住宅なら出入りの撮影が可能
  • 調査日数や調査員が最低限で済む=調査費用も安く抑えられる